Rainbow Pavenki | レインボーパヴェンキ

便器リング

こちらは日本宝飾クラフト学院在学時に卒業制作として制作しました便器ジュエリーです。

技術賞受賞作品として雑誌に載せて頂けましたので、そこからのスキャンになります。

コメントですが、文字数の関係からか発言した事が端折られてとんでもない事言ってる風になってる気もしますが。。

パヴェとは フランス語で「敷石・石畳」という意味でして、便器の指輪に虹色のパヴェを施しましたのでレインボーパヴェンキと命名しました。

渋沢丘陵 立ちはだかる和洋便器 何故便器の指輪を制作しようとしたかというと、あれは2003年夏頃でした。

一人で渋沢丘陵を探索中、山を登っていると急に便器が立ちはだかっていたんです。

まるでここから先は危険だから進むなと言わんばかりに。。

と、いう事からこの衝撃を現実に現してみたいという願望から便器リング制作に至りました。

便器に対して、汚いだとかのイメージを少なからず持ってる方も多いのではないかとも思ったので、そこを逆に生かしてより華やかに見せたいという気持ちも重なりました。

展示会に南アフリカ大使館の館長!?がお見えになったのですが、彼女がこれを見た時のリアクションが忘れられません。

石のセッティングは彫り留めと呼ばれる技法で接着剤等は使用せず、一個づつ石のサイズに合わせて穴を開けてタガネと呼ばれる工具で石枠を形成し爪を寄せて彫り留めていきました。

使用素材:SILVER925 / キュービックジルコニア7色 / ダイヤモンド

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